『2019年10/2に給湯器を交換させていただいたお客様からのSOS 神奈川県逗子市 水漏れ!』早速、今晩食レポします!!! (ビール飲みながらではわからないかもしれませんが)

こんばんは
関東給湯器交換サービスの中川です。

今日は、いつもお世話になっているご近所様からお土産を
いただきまして!

静岡県浜松市に行かれたとかで「餃子」と「わさび蒲鉾」を
いただきました。

間違いなくビールで乾杯🍻になりますね!!!

あまり詳しくはなかったのですが「餃子」と言えば
「栃木県宇都宮」か「静岡県浜松市」か
というくらい有名なんだとか・・・

同じ静岡県の御前崎近隣に住んでいたのに知りませんでした・・・

鰻・うなぎパイだとばかり思ってました!
はんぺんも黒はんぺんでのフライかと・・・

早速、今晩食レポします!!!
(ビール飲みながらではわからないかもしれませんが)

今日ご紹介するのは、2019年10/2に給湯器の交換をさせて
いただいた神奈川県逗子市新宿のご依頼者様宅での水漏れ
の対応です。

この時の作業は2020年5/15掲載の施工事例・ブログでご紹介
をさせていただいております。
(復旧が出来てホッとしたお客様です!)

懐かしい給湯器

RUF-A2405SAW(B)です。

「塩害塗装」仕様です。

写真だと分かりずらいですが、向かって左側のお湯の配管
(地面から2本目の配管)の数か所から水が垂れていました!

とりあえず、止水栓を閉めてお水を止めて漏れを止めて
から保温テープ・保温材を取って少しずつ止水栓を開けて
確認をしたら、丁度L字に曲がっているところから漏れて
いました。

なかなかすごい漏れ方でした・・・
よく言われるピンホールというものです。

お水の力って凄いので経年劣化で銅管の弱くなった部分に
穴が開いてこのようなことが起きます。

ここで現状を写真・動画に撮ってお客様にご説明をさせて
いただきました。

説明をしているところのお写真を撮らせていただくご許可を
いただいたところこちらを向いていただけました。

作業のご説明もさせていただき、スグに取り掛かりました。

それにしても雨が上がってくれて助かりました。

まずは、銅管を切っていきます。

切断をした銅管のL字部分を確認すると

見ても分かるくらいの穴が開いてました・・・

ここまで開いてしまうと漏れの勢いも凄いですね!

お客様にもご確認をしていただきました。

切断をした部分に接続用の部材を取り付けます。

このように部材を取り付けたら

フレキ管を接続します。

止水栓を開けてみて水漏れが無いかを確認します。

漏れも無くなりましたので、配管に新しい保温材をつけて
保温テープを巻きます。

これで作業は終了です!

一件落着です!!!

最後にいつもの記念撮影。

こんな風に何かあったときにご連絡をしていただけて
嬉しかったです!

ご主人様からは

「すぐに来てくれて助かりました。

それにしてもHPどうしちゃったの・・・
とても一生懸命仕事をしていたし、皆さんとの写真も沢山
あったのに・・・
急にHPが無くなってしまって驚いちゃったよ
・・・電話番号が変わっていなくてよかった!!!

息子さんもまだ若いし、お孫さんたちも男の子と
うちはこれからも中川さんを頼りにしてますので
これからもよろしくね!」

なんてお言葉をかけていただけて恐縮しましたが
嬉しかったです。

これからも交換をさせていただいたお客様に対して最後まで
責任をもって対応をさせていただきます。


ご連絡ありがとうございます。

  中川

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