『MAJIC CHEFガスコンロ・コンベックの交換 港区 MAJIC CHEF製CGR1330BDH→リンナイ製RHS31W42J4RSTW(ガスコンロ)&RSR-S52C-ST(コンベック) へ交換』

こんにちは
関東給湯器交換サービスの中川です。


今日は朝9時から神奈川県横浜市金沢区能見台通りのビルで
トリミングサロンの開店前の給水管・給湯管・電源線等を
含む給湯器の新設工事の打ち合わせでした。

午前中には帰ってこれましたので更新をしたら後は自由!

孫たちと遊びます。


今日ご紹介するのは、東京都港区南青山でのガスコンロ・
コンベックの交換です。

リフォーム後にガスコンロ・コンベックが壊れていたようで
急遽、ご依頼を頂きました。

お伺いをした時にはこのような状況でした。

今までお使いのガスコンロ・コンベックはMAJIC CHEF製
でしたので現行の国産製ですと大きさが全然違いますので
大工さんにもお願いをしないといけません。

先ずはキッチンの高さが90㎝ですので、10㎝ほど下に台を
作ってもらいます。

僕たちはこの間にガスメーターを閉めて

既存のガス配管を作り直します。

新しくガスコックを接続します。

ガスメーターを開けて

ガス漏れが無いか?
確認をします。

コンベックRSR-52C-STを搬入して

自立キット(UKR-U604)をコンベッツクに取り付けて
いきます。

みんなで自立キットを取り付けたコンベックを台の上に
乗せます。

ここで微調整をしていきます。

僕はガスコンロRHS31W42J4RSTWを搬入してコンベック
に接続するための準備をします。

位置が決まったらガス配管をコンベックに接続します。

ガスコンロを設置します。

ゴムパッキンを直して

コンベックとガスコンロを仮固定します。

専用のガス配管でコンベックとガスコンロを接続します。

ガス漏れが無いかを再度確認します。

ガス漏れ確認は専用の検知器で確認します。

コンベックとガスコンロを固定するビスをしっかりと
締めます。

ガスコンロの天板を取り付けます。

ごとく等の部材を取り付けていきます。

点火試験をします。

最後にもう一度ガス漏れ確認をしました。

大工さんに隙間?を隠してもらいます。

ここで僕たちの仕事は終りです。

本来でしたら、完成までいて写真を撮りたかったのですが
急遽、SOSのお電話を頂きましたので完成前に出発しました。

それでも大工さんから
『本当に助かりました。
今後も何かあったらよろしくね!!!』
と言っていただけて嬉しかったです。

ご依頼ありがとうございます。

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